劇団不労社とは

大阪大学劇団ちゃうかちゃわん OB 西田悠哉が主宰を務める演劇団体。

虚構と現実の間、条理と不条理の間、センスとナンセンスの間、笑いと恐怖の間、クールとシュールの間、冷静と情熱の間をかいくぐりつつ、ニッチな需要を探る隙間産業式零細劇団。


 2015年3月に行った旗揚げ公演『下北スモーキンブルース』を拠点である大阪を離れ東京の下北沢にて上演。慶應大学「創造工房 in front of.」の役者らと共に、東西の垣根を越えた座組みで作品を作りあげる。慶應大学「創造工房 in front of.」の役者らと共に、東西の垣根を越えた座組みで作品を作りあげる。

 2016年3月には、演劇史に燦然と輝くつかこうへい氏の不朽の名作『熱海殺人事件~ザ・ロンゲスト・スプリング~』を大阪大学内で上演。全盛期を知る人から、初めてつかこうへいの作品に触れた人まで、広く好評を博す。

 2017年2月にウイングフィールドにて第三回公演『生きてんだか死んでんだか』を上演。地下にある廃墟を舞台に、「昭和と平成」「笑いと恐怖」「現代口語演劇とアングラ」の対比を主題とした作品を上演。

 2018年3月にはイロリムラにて第四回公演『ユノワセイ?〜世界はお前を中心に回ってない!〜』を上演。「首のない首吊り死体」をモチーフに、別役実風味のワンシチュエーション不条理コントを二人芝居で上演した。

 2019年1月に浄土宗應典院 本堂にて第五回公演『忘れちまった生きものが、』を上演。「村八分」をテーマに、とある山奥の村に移住してきた家族と現地住民の軋轢を笑いと恐怖を交えて上演。應典院舞台芸術祭Space×Drama×Next2018参加。本作で団体として優秀劇団に選出の他、SDNエンターテインメント賞・SDNコンパッション賞受賞。個人では代表の西田悠哉がSDN脚本賞・SDN演出賞、劇団員の村田千晶がSDN俳優賞を受賞した。


《上演歴》

2015年3月 旗揚げ東西合同公演『下北スモーキンブルース』(作・演出:西田悠哉)

      @ステージカフェ下北沢亭

2016年3月 第二回名作戯曲公演『熱海殺人事件~ザ・ロンゲスト・スプリング~』

      (作:つかこうへい、演出:西田悠哉)@大阪大学学生会館2階大集会室

2017年2月 第三回公演『生きてんだか死んでんだか』(作・演出:西田悠哉)

      @ウイングフィールド

2018年3月 第四回公演『ユノワセイ‐世界はお前を中心に回ってない!‐』(作・演出:西田悠哉)

      @イロリムラ プチホール

2019年1月    第五回公演 應典院舞台芸術祭SDN2018参加

      『忘れちまった生きものが、』(作・演出:西田悠哉)

      @浄土宗應典院 本堂

      【受賞】

      《団体》

      ・優秀劇団

      ・SDNエンターテインメント賞

      ・SDNコンパッション賞

      《個人》

      ●SDN演出賞・SDN脚本賞

       ・西田悠哉(劇団不労社)

      ●SDN宣伝美術賞

       ・永渕大河(演劇集団ゲロリスト)

      ●SDN俳優賞

       ・村田千晶(劇団不労社)

       ・雀野ちゅん(うんなま)

       ・永渕大河(演劇集団ゲロリスト)

       ・森岡拓磨(劇団冷凍うさぎ)